- ダウンロード
- apt install debootstrap systemd-container
- debootstrapで最小構成のubuntuのツリーを作成する
- debootstrap --arch amd64 xenial /var/lib/machines/ubuntu http://archive.ubuntu.com/ubuntu
- 中に入る
- systemd-nspawn -D /var/lib/machines/ubuntu
- 通常起動してみる(-bオプションを足すだけ) 終わらせるときはCtrl+] を3回連打
- systemd-nspawn -b -D /var/lib/machines/ubuntu
- コンテナ内にchroot環境構築
- http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0491?page=2
- http://d.hatena.ne.jp/grasso0210/20170526/1495802750
- 注意点:16.04ではsystemd-resolvedには対応していないらしく,設定しても反映されない。/etc/resolv.confに直接記述して対処した。
- 起動・停止・ログイン
- machinectl start dns2
- machinectl poweroff dns2
- machinectl login dns2 ctl+]を3回でコンソールを閉じる。
- ターミナルが白黒になるので.bashrcにexport TERM="xterm-256color"を設定。
2018年3月8日木曜日
systemd-nspawnのインストールメモ(簡易版)
2018年2月14日水曜日
systemdでbind9がchroot出来ないところから始まった泥沼
またsystemdに泣かされた。
ubuntu16.04なサーバーにbind9でスレーブDNS立てようと思ったのが始まり。
chrootは/var/bind/chroot。 まずこんなエラーが出てbindが起動できない。
error:25070067:DSO support routines:DSO_load:could not load the shared library:dso_lib.c:233:
error:260B6084:engine routines:DYNAMIC_LOAD:dso not found:eng_dyn.c:467:
error:2606A074:engine routines:ENGINE_by_id:no such engine:eng_list.c:390:id=gost
これはあちこちに書かれているが/usr/lib/x86_64-linux-gnu/openssl-1.0.0/engineもchroot下のツリーにコピーしてくればいいはず。しかし,エラーは変わらず。これで数時間。
systemd関係してるのかと思ってググるキーワードを変えてみたら,systemd環境ではchrootは出来ないという記事を見つけた。まあ,chrootはセキュリティ的にアレだってことになってますからね。
じゃあどうすんの?って調べた所systemd-nspawnを使ってコンテナ内で動かすのが王道であるとのこと。そこでコンテナ作って,環境をコピーして動かしてみた。named自体は立ち上がってやれやれと思ったら,名前解決してくれない。そこでnamed.logを調べてみたらこんなエラー。
zone domain.com/IN: loading from master file /var/bind/slave/internal-domain.com failed: permission denied
ファイルのオーナー/パーミッションを調べてみたが問題はない。apparmorじゃないのか?とひらめいたがコンテナ内ではapparmorは動いていない。ここから数時間試行錯誤したが上記エラーは全く変わらず。もうスッピンでインストールしようかしらと心が折れかけた。
ふとホスト側のapparmorが影響してんのか?と思って,コンテナ側の/etc/apparmor.d/usr.sbin.namedを/etc/apparmor.d/var.lib.machines.dns2.usr.sbin.namedとしてホスト側にコピーしてbind9を再起動してみた。するとログが変わった!
zone domain.com/IN: loading from master file /var/bind/slave/internal-domain.com failed: not implemented
結局ゾーンファイル読めてない。
更にググるとこんな記事 を見つけてnamed.confのゾーンファイル指定のところに"masterfile-format text"を付加せよとのこと。半信半疑でやってみたら無事エラーは消えた。名前解決も出来るようになり,ゾーン転送もOK。
しかしapparmorの件は本当にそれで正しいのか不明。
ubuntu16.04なサーバーにbind9でスレーブDNS立てようと思ったのが始まり。
chrootは/var/bind/chroot。 まずこんなエラーが出てbindが起動できない。
error:25070067:DSO support routines:DSO_load:could not load the shared library:dso_lib.c:233:
error:260B6084:engine routines:DYNAMIC_LOAD:dso not found:eng_dyn.c:467:
error:2606A074:engine routines:ENGINE_by_id:no such engine:eng_list.c:390:id=gost
これはあちこちに書かれているが/usr/lib/x86_64-linux-gnu/openssl-1.0.0/engineもchroot下のツリーにコピーしてくればいいはず。しかし,エラーは変わらず。これで数時間。
systemd関係してるのかと思ってググるキーワードを変えてみたら,systemd環境ではchrootは出来ないという記事を見つけた。まあ,chrootはセキュリティ的にアレだってことになってますからね。
じゃあどうすんの?って調べた所systemd-nspawnを使ってコンテナ内で動かすのが王道であるとのこと。そこでコンテナ作って,環境をコピーして動かしてみた。named自体は立ち上がってやれやれと思ったら,名前解決してくれない。そこでnamed.logを調べてみたらこんなエラー。
zone domain.com/IN: loading from master file /var/bind/slave/internal-domain.com failed: permission denied
ファイルのオーナー/パーミッションを調べてみたが問題はない。apparmorじゃないのか?とひらめいたがコンテナ内ではapparmorは動いていない。ここから数時間試行錯誤したが上記エラーは全く変わらず。もうスッピンでインストールしようかしらと心が折れかけた。
ふとホスト側のapparmorが影響してんのか?と思って,コンテナ側の/etc/apparmor.d/usr.sbin.namedを/etc/apparmor.d/var.lib.machines.dns2.usr.sbin.namedとしてホスト側にコピーしてbind9を再起動してみた。するとログが変わった!
zone domain.com/IN: loading from master file /var/bind/slave/internal-domain.com failed: not implemented
結局ゾーンファイル読めてない。
更にググるとこんな記事 を見つけてnamed.confのゾーンファイル指定のところに"masterfile-format text"を付加せよとのこと。半信半疑でやってみたら無事エラーは消えた。名前解決も出来るようになり,ゾーン転送もOK。
しかしapparmorの件は本当にそれで正しいのか不明。
2015年8月18日火曜日
qnapのipkgがいつの間にか無くなってて焦った件 - Entware qnapwareのインストール
Qnap TS-420を使っている。
管理用のコマンド(例 less, screen, mc...etc)が入っていないのでoptwareを入れて使っていたが、いつの間にか廃止されたらしい。Entwareというのが代替であるとのこと。無いと困るのでここを参考にインストールしてみた。
まずディレクトリを作る。/share/MD0_DATAは環境に合わせて変更のこと。
/App/optの下にbinとsbinができるのでそこにパスを通せばいいのだが、/rootの下はリスタートすると初期化されるのでそこに.bashrcとか作ってもダメ。これ、どうしたらいいのか正解を知りたいのだが、私の場合は/share/MD0_DATA/homes/adminにいろいろ設定するスクリプトを作っておき、それを上記/rootにboot時にコピーして使っている。そのスクリプトのopkgに関する部分は下記の通り。
1年以内にAppCenterからインストールできるようになることに 10000ガバス。
管理用のコマンド(例 less, screen, mc...etc)が入っていないのでoptwareを入れて使っていたが、いつの間にか廃止されたらしい。Entwareというのが代替であるとのこと。無いと困るのでここを参考にインストールしてみた。
まずディレクトリを作る。/share/MD0_DATAは環境に合わせて変更のこと。
# mkdir /share/MD0_DATA/@qnapware次に、下記から環境に合った方のスクリプトをダウンロードして実行する。
# mkdir /share/MD0_DATA/@qnapware/opt
# mkdir /App
# ln -sf /share/MD0_DATA/@qnapware/opt /App/opt
(arm script) http://qnapware.zyxmon.org/binaries-arm ... all_arm.shCongratulations!が表示されればOK。
(x86 script) http://qnapware.zyxmon.org/binaries-x86 ... all_x86.sh
/App/optの下にbinとsbinができるのでそこにパスを通せばいいのだが、/rootの下はリスタートすると初期化されるのでそこに.bashrcとか作ってもダメ。これ、どうしたらいいのか正解を知りたいのだが、私の場合は/share/MD0_DATA/homes/adminにいろいろ設定するスクリプトを作っておき、それを上記/rootにboot時にコピーして使っている。そのスクリプトのopkgに関する部分は下記の通り。
/bin/mkdir -p /Apps上記を実行後にopkg[Enter]入力してヘルプが表示されればインストール完了。
/bin/ln -sf /share/MD0_DATA/@qnapware/opt /Apps/opt
export PATH=$PATH:/Apps/opt/bin:/Apps/opt/sbin
1年以内にAppCenterからインストールできるようになることに 10000ガバス。
2014年10月3日金曜日
Ubuntu14.04でsamba4入れようとしてwinbindでハマった件
Windows server特にDNSがしょっちゅうトラブるのでsamba4検討してみるかと実験開始。
いつもどおりホイホイと設定していたのだがnet ads joinはできて, wbinfo -uでユーザー名引けるのに, id ドメインユーザー名するとno such userとなる。試しにこのsambaサーバーにドメインユーザー名でログオンを試みると失敗するのでauth.logを見てみたら、
とある。調べてみたらpam_winbind.soがインストールされていない。これwinbindと一緒に入るやつだよなあと思いながらaptitude libpam_winbindをインストール。
いつもどおりホイホイと設定していたのだがnet ads joinはできて, wbinfo -uでユーザー名引けるのに, id ドメインユーザー名するとno such userとなる。試しにこのsambaサーバーにドメインユーザー名でログオンを試みると失敗するのでauth.logを見てみたら、
PAM unable to dlopen(pam_winbind.so): /lib/security/pam_winbind.so: cannot open shared object
file: No such file or directory
とある。調べてみたらpam_winbind.soがインストールされていない。これwinbindと一緒に入るやつだよなあと思いながらaptitude libpam_winbindをインストール。
しかしidの問題は解決せず(´・ω・`)
ここで天啓!
nss_winbind.soは?と思って調べたらやっぱり入って無い!で、libnss_winbindをインストールしたら解決したよというお話。
14.04になってからパッケージ別れちゃったのね。何か一言(以下略)
2014年4月17日木曜日
ブランク中の記録
いかん。1年以上のブランクだ。
メモっておけば未来の自分に助けになるので、ちゃんと残しておかなければいけない。事実いくつかのページは何度も参照している。しかもググったら自分のページがヒットしてちゃんと書いてあったという・・・
今書けるネタがないので自分用に健康状態とLaeの状態について記録する。
メモっておけば未来の自分に助けになるので、ちゃんと残しておかなければいけない。事実いくつかのページは何度も参照している。しかもググったら自分のページがヒットしてちゃんと書いてあったという・・・
今書けるネタがないので自分用に健康状態とLaeの状態について記録する。
- 首筋を中心として、皮膚が冷やしたワックスのようにギシギシする状態になる。この面積が増えてきていて、最近では顔や胸までも。加齢臭は首筋あたりから発生するというがなにか関連はあるのだろうか。しかし加齢臭は無いのだ。ちなみに日本に居るときはこの状態にはならないので食事が関係している可能性もある。
- オフィスの天井に大きな穴が開いており、大学のメンテナンスセクションに何度も依頼しているのだが完全放置。因果関係が分からないが咳が止まらなくなることがあり、何度か重篤になった。咳止めで止めておかないと絶対に肺に炎症が起こるレベル。で、ついに一時的に仕事場を避難して別の部屋を使っている、それ以降咳に悩まされることがない。
- ここ最近は健康。逆流性食道炎は相変わらず。Pantplazoleは効かなくなってきたような気がする。
- テニスは6月以来やってない。腕がどんどん細くなる。
- 髪がまた薄くなってきた。最近は夜シャンプー、朝はお湯シャンのみ。もういいや。
- そういえば昨年の1月はボイラーの電源スイッチが壊れて1月以上水シャワーだった。俺だってやればできるな、と思ったものだ。
- バランスボールを試してみたら、一週間で人生初のイボ痔ができた(´・ω・`)。速攻でやめた。
- 街の中心部から大学に至る道にかかっている橋が工事のため封鎖。大変不便だったが3月にようやく開通。大学からAnderson(スーパー)まで全部舗装道路になりすごく近く感じる。中心部もほとんど舗装された。キャンパスの中もほとんど簡易舗装された。感慨深いものがある。ポットホールが無くなったので燃費が良くなったのだが、その分ガソリンが高騰してるという・・・
- 去年旧幹部たちによって追い出されたDr. Schramの学長(Vice Chancellor )復帰が年初に最高裁で裁定された。すぐ戻るとおもいきや政府内でいろいろ手続きが遅れ、3月末までに着任しないと契約が無効になってしまう。これに怒った生徒たちが2月末くらいから授業をボイコットしキャンパスを封鎖。Administrationのビルも封鎖。高等教育省の大臣がやってきたり、まあ大変。学長は先日無事着任した。
- キャンパス内に何戸か家が新築された。
- ただいまキナ急落中。現在AUD 0.36、ピーク時には0.41くらいあったのだが。対円も35円切ってる。正月あたりには40円超えていたのだが。
- ま、こんなもんか。
2013年1月24日木曜日
Beagle - Linuxのデスクトップ検索ツール
以前、Linuxで使えるGUIのデスクトップ検索はないか調べたらなんにも無かったはずだが、今日調べたらGoogleデスクトップ検索が引っかかった。なんだとー、と思ってリンクたどったらDiscontinue。遅かったか。
そのほかにはBeagleというやつがよく出てくるので、ざざっと読んだら使えそう。前、調べたときはどういう調べ方したんだろう。我が事ながら自分が信用できない。とにかく、早速インストールしてみた。私はubuntuなのでaptitudeでインストールできた。
インストールしたらまずインデックスを作成しなければならない。自分のアカウントで beagled と入力するとバックグラウンドでインデクシングを開始する。
GUIの検索ツールは beagle-search と入力すると起動するので、パネルにランチャーを作っておけば良い。
また、デーモン起動中はWeb Browserでhttp://localhost:4000にアクセスするとWebインターフェースが使えるので好きな方をどうぞ。
beagle-で始まるコマンドが多数インストールされるので、各コマンドについてはご自分でお調べください m(_ _;)m
検索キーワードの書式はgoogleとほぼ同じだが、複数の文字列を入れるとand検索になるようだ。
前方一致 山本*
含まない Googleと同じく−(マイナス)を付ける。例. 旅行 -アメリカ
or検索 OR でつなぐ。例. 寿司 OR ラーメン
日付検索 下記の例でわかるので解説省略
date:20091105
date:20091105-20091123
date:-20091123
date:20091105-
キーワードを修正したいときは注意。一文字でも修正するとすぐ検索状態になるので、例えば、20091105と入れて結果が無かったので5を6に変更したいとする。しかし5を削除したとたん検索を開始して、2009110が選択状態になってしまい、6を入力すると2009110が消えて6だけで検索してしまうはめになる。これは Preference - Search の中にある、User Interfaceの"Automatically start searching...."のチェックを外せば止めることができる。Webインターフェースのほうはもともと自動検索しないのでその心配はない。
というわけでデスクトップ検索がめでたく復活したわけで、かなりの仕事の効率アップが期待できる。なにしろしょっちゅうファイルを探してるわけでありまして・・・
そのほかにはBeagleというやつがよく出てくるので、ざざっと読んだら使えそう。前、調べたときはどういう調べ方したんだろう。我が事ながら自分が信用できない。とにかく、早速インストールしてみた。私はubuntuなのでaptitudeでインストールできた。
インストールしたらまずインデックスを作成しなければならない。自分のアカウントで beagled と入力するとバックグラウンドでインデクシングを開始する。
GUIの検索ツールは beagle-search と入力すると起動するので、パネルにランチャーを作っておけば良い。
また、デーモン起動中はWeb Browserでhttp://localhost:4000にアクセスするとWebインターフェースが使えるので好きな方をどうぞ。
beagle-で始まるコマンドが多数インストールされるので、各コマンドについてはご自分でお調べください m(_ _;)m
検索キーワードの書式はgoogleとほぼ同じだが、複数の文字列を入れるとand検索になるようだ。
前方一致 山本*
含まない Googleと同じく−(マイナス)を付ける。例. 旅行 -アメリカ
or検索 OR でつなぐ。例. 寿司 OR ラーメン
日付検索 下記の例でわかるので解説省略
date:20091105
date:20091105-20091123
date:-20091123
date:20091105-
キーワードを修正したいときは注意。一文字でも修正するとすぐ検索状態になるので、例えば、20091105と入れて結果が無かったので5を6に変更したいとする。しかし5を削除したとたん検索を開始して、2009110が選択状態になってしまい、6を入力すると2009110が消えて6だけで検索してしまうはめになる。これは Preference - Search の中にある、User Interfaceの"Automatically start searching...."のチェックを外せば止めることができる。Webインターフェースのほうはもともと自動検索しないのでその心配はない。
というわけでデスクトップ検索がめでたく復活したわけで、かなりの仕事の効率アップが期待できる。なにしろしょっちゅうファイルを探してるわけでありまして・・・
2013年1月23日水曜日
スケール(湯垢)退治 - Removing Water Scale
我町Laeの水はカルシウムが多い。
ヤカンでお湯を沸かすとカルシウムが結晶化して微細な白い砂のようになる。これでお茶を入れて飲むと、最後にザラザラしたものが口に入りオエっとなる。お茶っ葉がスケールを吸着してくれるのでお茶はまだいい。焼酎のお湯割りは致命的だ。
普段のむ水は、ばい菌等が心配なので一度わかしたものを冷やして飲んでいるが、これにも白い粉末がまざる。
このカルシウムが加熱で固まったものを「スケール」というらしい。
沸かすヤカンにもスケールが付着していき、すごいことになる。こびりついたスケールはそのままではひっかいても取れない、かなり固いものだ。
洗面台にも少しづつこびりついていき、手で触ると付着しているのが分かる。スポンジたわしくらいではなんにもならない。真っ白ならまだしも、汚れも一緒になって固まっているのでうっすらと茶色いのが憎い。シャワーヘッドの穴にも付着して水の出が悪くなってくるし、シャワーの前にぶら下げたヒゲソリ用の鏡にも付着していき、くもって顔がほとんど見えなくなる。
と、このようにスケールはあらゆるところで私の生活を妨害する天敵なのだ。
スケールの対策としては次の2点だ。まず口に入れないようにしたい。一度飲ませてあげたいが、大好きな焼酎のお湯割りの最後の一口がザラッとしてるのはどうしてもがまんできない。
もう一点は、ヤカンや洗面台にこびりついてしまったものを定期的にとらなくてはいけないということだ。まずこれから説明しよう。
スケールは「酢」で柔らかくするのが一番だ。例えばスケールがこびりついてお湯の出が悪くなったシャワーヘッド。そのままでは、精密ドライバーなどで無理やりこすって「パリン」と割りはがすしかない。しかし、シャワーヘッドを数時間酢に浸すと、スケールが柔らかくなり、爪楊枝で簡単にポリポリ取れていく。これ結構楽しい。
洗面台は酢を浸したキッチンペーパーを敷き詰め、乾燥しないように時々酢を補いながら数時間置く。これを割り箸でこする。スケールがヘドロのような状態になって取れてくる。バスタブも同様だが、大きいので大変である。
鏡の対策に付いては、日本で素晴らしい物を見つけた。これでこすると鏡は簡単にピカピカになる。これで洗面台を試してみたが、スケールは取れるもののスポンジ側の摩耗も早いようでやめた。
ヤカンの内側にこびりついたものは引っ掻いたくらいでは取れない。どんどん厚くたまるので、お湯が湧くのがやたら遅くなる。ある日短い時間だったが空鍋を炊いてしまったことがあって、その時「ボンッ」という音がした。見てみると厚いスケールの剥がれ落ちていた。多分外側の金属の膨張率がスケールより大きいので剥がれたのだと思う。これだっ!と思い要所要所熱しては「ボンッ」を繰り返し、相当量のスケールの固まりを収穫できた。この方法は簡単でいいぞ、と思ったが。次にそのヤカンを使うとき注ぎ口の接合部分から水漏れするようになってしまった。壊してしまっては意味がない。結局酢を入れて長時間放置がいいのかも知れない。
お掃除系はこれくらいにして飲料水について。最初は、沸かすときに備長炭を入れ、その孔に結晶を付着させるという方法を採っていたが、完全には除去できず断念した。炭は見事に白くなったので、考え方は間違ってないと思う。
次に、普通に沸かしてスケールを結晶化させ、それを冷ましてから不織布のフィルターで漉しとる、という方法を採っていた。しかし、不織布の孔より小さなものは漉せず、めざましい効果はなかった。
ある日突然思いついたのが、炭を使って濾過する方法だ。子供の時、少年マガジンの巻頭特集で「兵隊さんはこうやって水を飲んでいた」みたいなのがあったのを思い出したのだ。その記事では、木の樽に一番下にくだいた炭、次に細かい砂利、荒い砂利を詰め、上から泥水を注ぐと下から飲める水が出てくるというものを紹介していた。日本で使われている家庭用の浄水器ではヤシガラ活性炭を使った物があるので、ヤシガラ活性炭に付いて調べてみると、細かい粒子を吸着するはたらきがあるので濾過などに使われるとのことだ。
これだ!と思って日本からヤシガラ活性炭を取り寄せ、ペットボトルを加工して簡単な浄水器を作ってみた。沸かしてからさました水を上から注ぐだけの物だが、効果は抜群だ。以前コップの底に溜まっていた白い粒子は全く無くなった。また、気のせいなのかも知れないが水が美味しくなった気がして、水をよく飲むようになった。
活性炭は洗わずともしばらく使える。そのうち吸着したスケールが白く目立つようになるので、真水で洗い流せば良い。スケールは活性炭にこびりついてしまい、ちょっとやそっとでは取れないのではないかと思っていたが、水で簡単に流せる。
なにしろ大変なスケールとの奮闘についてまとめてみました。
ヤカンでお湯を沸かすとカルシウムが結晶化して微細な白い砂のようになる。これでお茶を入れて飲むと、最後にザラザラしたものが口に入りオエっとなる。お茶っ葉がスケールを吸着してくれるのでお茶はまだいい。焼酎のお湯割りは致命的だ。
普段のむ水は、ばい菌等が心配なので一度わかしたものを冷やして飲んでいるが、これにも白い粉末がまざる。
このカルシウムが加熱で固まったものを「スケール」というらしい。
沸かすヤカンにもスケールが付着していき、すごいことになる。こびりついたスケールはそのままではひっかいても取れない、かなり固いものだ。
洗面台にも少しづつこびりついていき、手で触ると付着しているのが分かる。スポンジたわしくらいではなんにもならない。真っ白ならまだしも、汚れも一緒になって固まっているのでうっすらと茶色いのが憎い。シャワーヘッドの穴にも付着して水の出が悪くなってくるし、シャワーの前にぶら下げたヒゲソリ用の鏡にも付着していき、くもって顔がほとんど見えなくなる。
と、このようにスケールはあらゆるところで私の生活を妨害する天敵なのだ。
スケールの対策としては次の2点だ。まず口に入れないようにしたい。一度飲ませてあげたいが、大好きな焼酎のお湯割りの最後の一口がザラッとしてるのはどうしてもがまんできない。
もう一点は、ヤカンや洗面台にこびりついてしまったものを定期的にとらなくてはいけないということだ。まずこれから説明しよう。
| シャワーヘッド。水の汚れが混じった スケールが付着している。 全体的に付着しているのでツヤもない。 |
洗面台は酢を浸したキッチンペーパーを敷き詰め、乾燥しないように時々酢を補いながら数時間置く。これを割り箸でこする。スケールがヘドロのような状態になって取れてくる。バスタブも同様だが、大きいので大変である。
鏡の対策に付いては、日本で素晴らしい物を見つけた。これでこすると鏡は簡単にピカピカになる。これで洗面台を試してみたが、スケールは取れるもののスポンジ側の摩耗も早いようでやめた。
| 酢で処理後。穴だけでなく表面の
スケールも取れてツヤツヤ。
|
ヤカンの内側にこびりついたものは引っ掻いたくらいでは取れない。どんどん厚くたまるので、お湯が湧くのがやたら遅くなる。ある日短い時間だったが空鍋を炊いてしまったことがあって、その時「ボンッ」という音がした。見てみると厚いスケールの剥がれ落ちていた。多分外側の金属の膨張率がスケールより大きいので剥がれたのだと思う。これだっ!と思い要所要所熱しては「ボンッ」を繰り返し、相当量のスケールの固まりを収穫できた。この方法は簡単でいいぞ、と思ったが。次にそのヤカンを使うとき注ぎ口の接合部分から水漏れするようになってしまった。壊してしまっては意味がない。結局酢を入れて長時間放置がいいのかも知れない。
お掃除系はこれくらいにして飲料水について。最初は、沸かすときに備長炭を入れ、その孔に結晶を付着させるという方法を採っていたが、完全には除去できず断念した。炭は見事に白くなったので、考え方は間違ってないと思う。
次に、普通に沸かしてスケールを結晶化させ、それを冷ましてから不織布のフィルターで漉しとる、という方法を採っていた。しかし、不織布の孔より小さなものは漉せず、めざましい効果はなかった。
ある日突然思いついたのが、炭を使って濾過する方法だ。子供の時、少年マガジンの巻頭特集で「兵隊さんはこうやって水を飲んでいた」みたいなのがあったのを思い出したのだ。その記事では、木の樽に一番下にくだいた炭、次に細かい砂利、荒い砂利を詰め、上から泥水を注ぐと下から飲める水が出てくるというものを紹介していた。日本で使われている家庭用の浄水器ではヤシガラ活性炭を使った物があるので、ヤシガラ活性炭に付いて調べてみると、細かい粒子を吸着するはたらきがあるので濾過などに使われるとのことだ。
![]() |
| 20回程度使用したヤシガラ活性炭の状態。 青みがかって見えるが、実物は真っ白の
スケール。
|
活性炭は洗わずともしばらく使える。そのうち吸着したスケールが白く目立つようになるので、真水で洗い流せば良い。スケールは活性炭にこびりついてしまい、ちょっとやそっとでは取れないのではないかと思っていたが、水で簡単に流せる。
なにしろ大変なスケールとの奮闘についてまとめてみました。
2013年1月8日火曜日
bindをchrootしたら起動しなくなった件(ubuntu)
結論から言うとlibgost.soもchroot環境に移さなきゃいけないのと、そうするとappaomorの設定もしなければならないということだった。
まずchroot環境を作って、適宜設定を変更してbindを起動しようとしてみた。するとsyslogにこんなエラーを吐いた。
named[16645]: initializing DST: openssl failure
named[16645]: exiting (due to fatal error)
ググるとlibgost.soというファイルをchroot環境にコピーしなさいとあったのでやってみた。(不親切な記述だったので修正@26/12/2013)
# mkdir -p /var/bind/chroot/usr/lib/i386-linux-gnu/openssl-1.0.0/engines
# cp -a /usr/lib/i386-linux-gnu/openssl-1.0.0/engines/libgost.so /var/bind/chroot/usr/lib/i386-linux-gnu/openssl-1.0.0/engines
まだ起動できないのでsyslogを見てみると下記のログ。
kernel: [1991366.149893] type=1400 audit(1357608933.140:967466): apparmor="STATUS" operation="profile_replace" name="/var/bind/chroot/usr/l
ib/i386-linux-gnu/openssl-1.0.0/engines/libgost.so" pid=21977 comm="apparmor_parser"
今コピーしたファイルがapparmorに引っかかってるようだが、apparmorは全然勉強して無くて、今まではプロファイルを手で書いてたのだ。なので、激しくうんざりしたわけなのだが、これもググるとaa-genprofというツールが有るとのこと。そりゃそうだよな。
どうやらデフォルトでは入っていないのでapptitudeでapparmor-utilsをインストール。
で、下記のコマンドを実行した。
aa-genprof /var/bind/chroot/usr/lib/i386-linux-gnu/openssl-1.0.0/engines/libgost.so
画面にメッセージが表示されて、アプリケーション実行してみろという。別なシェルを立ち上げて/etc/init.d/bind9 startとし、元のシェルで(S)canを実行すると、だらだらとメッセージが表示されて(A)llowとか(D)enyとか選択待ちになる。(A)を押すと作業は完了した。
試しに/etc/apparmor.dを覗いてみると、var.bind.chroot.usr.lib.i386-linux-gnu.openssl-1.0.0.engines.libgost.soというプロファイルがちゃんと出来ていた。
これでbindは正常起動するようになった。
勉強になりました。apparmorのツールの存在を知ったのが大きな収穫でした。
まずchroot環境を作って、適宜設定を変更してbindを起動しようとしてみた。するとsyslogにこんなエラーを吐いた。
named[16645]: initializing DST: openssl failure
named[16645]: exiting (due to fatal error)
ググるとlibgost.soというファイルをchroot環境にコピーしなさいとあったのでやってみた。(不親切な記述だったので修正@26/12/2013)
# mkdir -p /var/bind/chroot/usr/lib/i386-linux-gnu/openssl-1.0.0/engines
# cp -a /usr/lib/i386-linux-gnu/openssl-1.0.0/engines/libgost.so /var/bind/chroot/usr/lib/i386-linux-gnu/openssl-1.0.0/engines
まだ起動できないのでsyslogを見てみると下記のログ。
kernel: [1991366.149893] type=1400 audit(1357608933.140:967466): apparmor="STATUS" operation="profile_replace" name="/var/bind/chroot/usr/l
ib/i386-linux-gnu/openssl-1.0.0/engines/libgost.so" pid=21977 comm="apparmor_parser"
今コピーしたファイルがapparmorに引っかかってるようだが、apparmorは全然勉強して無くて、今まではプロファイルを手で書いてたのだ。なので、激しくうんざりしたわけなのだが、これもググるとaa-genprofというツールが有るとのこと。そりゃそうだよな。
どうやらデフォルトでは入っていないのでapptitudeでapparmor-utilsをインストール。
で、下記のコマンドを実行した。
aa-genprof /var/bind/chroot/usr/lib/i386-linux-gnu/openssl-1.0.0/engines/libgost.so
画面にメッセージが表示されて、アプリケーション実行してみろという。別なシェルを立ち上げて/etc/init.d/bind9 startとし、元のシェルで(S)canを実行すると、だらだらとメッセージが表示されて(A)llowとか(D)enyとか選択待ちになる。(A)を押すと作業は完了した。
試しに/etc/apparmor.dを覗いてみると、var.bind.chroot.usr.lib.i386-linux-gnu.openssl-1.0.0.engines.libgost.soというプロファイルがちゃんと出来ていた。
これでbindは正常起動するようになった。
勉強になりました。apparmorのツールの存在を知ったのが大きな収穫でした。
2012年5月15日火曜日
美女Linux
美女Linuxという変なブログパーツを見つけたので貼ってみた。そのうちウザくなって取るだろうとは思うけど、しばらく面白がってみたい。
感想を少し。
感想を少し。
- パネルに書かれたコマンド名はおろか、右上のコマンド名さえ見えないのがあるのは困る。別に困らんけど。
- 知らないコマンドがまだまだあることに驚愕。
美女と呼ぶのはいかがなものかと思われる女性g熟女Linuxは無いのか?- なんか今一愛着がわかないのはなぜだろう。全身表示にこだわって顔が小さくなっちゃったせいか?
- 逆光が好きなのか?
- usrmodの娘が可愛いとか、gzipの娘は圧縮必要とかやって遊びたいので、やはり顔を大きくしたほうがよか。
2012年5月7日月曜日
戦略の階層
地政学を英国で学んだ よりメモ
世界観(人生観、歴史観、地理感覚、心、ヴィジョン)
↓
政策(生き方、政治方針、意志、ポリシー)
↓
大戦略(人間関係、兵站・資源配分、身体、グランドストラテジー)
↓
軍事戦略(仕事の種類、戦争の勝ち方、ミリタリーストラテジー)
↓
作戦(仕事の仕方、会戦の勝ち方、オペレーション)
↓
戦術(ツールやテクの使い方、戦闘の勝ち方、タクティクス)
↓
技術(ツールやテクの獲得、敵兵の殺し方、テクニック&テクノロジー)
なるほどー。
で、筆者が指摘してるのは
ところが日本人の悪いクセは、状況が逼迫してきたり、勝ったと思っていい気になっている時に「ものごとを下位の(戦術〜技術)レベルだけで考えよう/考えたい」という変な欲望に負けてしまうという傾向を強くもっている点。
これあるなー。気をつけておこう。
世界観(人生観、歴史観、地理感覚、心、ヴィジョン)
↓
政策(生き方、政治方針、意志、ポリシー)
↓
大戦略(人間関係、兵站・資源配分、身体、グランドストラテジー)
↓
軍事戦略(仕事の種類、戦争の勝ち方、ミリタリーストラテジー)
↓
作戦(仕事の仕方、会戦の勝ち方、オペレーション)
↓
戦術(ツールやテクの使い方、戦闘の勝ち方、タクティクス)
↓
技術(ツールやテクの獲得、敵兵の殺し方、テクニック&テクノロジー)
なるほどー。
で、筆者が指摘してるのは
ところが日本人の悪いクセは、状況が逼迫してきたり、勝ったと思っていい気になっている時に「ものごとを下位の(戦術〜技術)レベルだけで考えよう/考えたい」という変な欲望に負けてしまうという傾向を強くもっている点。
これあるなー。気をつけておこう。
2012年4月26日木曜日
Google Drive 途中経過 - Linux版はまだよ
申し込んであったGoogle Driveだが「ととのいました!」の通知が来たので使ってみようと思った。実はwktkだったのだが。
まず「Linux版のデスクトップはまだありません」に凹む。
このまま待とうかとも思ったがwktkだったので、Windows版でもいいから、どんなものか使ってみようかと思った。
私の環境はUbuntu DesktopにVirtualBoxを入れてWindowsXPを動かしているので、そっちにダウンロードした。
Google Driveアプリケーションのインストール作業の最後に、「Google Driveフォルダ(K:)が使えない、別な場所指定しろ」 とのメッセージ。K:はUbuntu側のディレクトリをマウントして使っているやつだ。ドライブレター決め打ちなの?
仕方ないのでC:の直下にGoogle Driveディレクトリ作って作業終了。
ここにバックアップしたいファイルやディレクトリをドロップすればいいんだな。
試しに大学での仕事のフォルダをドロップしてみた。それらは先程のK:ドライブの中にある、Linux側のフォルダをマウントしたものだ。

エラーになる。
ひっかかったのはA5_template.otgというファイルでOO Drawのテンプレートだ。なんで引っかかったのか判らんが、要らないので消してやり直した。
またエラー。
見かけのファイル名に問題は無いと思われるので、多分VirtualBoxの仮想ドライブだからだと思われる。これでは事実上使えないし、深く詮索するのも面倒と判断。Linux版が出るのを待つことにする。まあ、出るのは出るらしいから。
Windows版はコマンドラインでrobocopyなどを使って同期したりできるような・ので、Linux版でもrsyncなどが使えるのだろう。そうなると非常に嬉しいことになる。我慢我慢。
まず「Linux版のデスクトップはまだありません」に凹む。
このまま待とうかとも思ったがwktkだったので、Windows版でもいいから、どんなものか使ってみようかと思った。
私の環境はUbuntu DesktopにVirtualBoxを入れてWindowsXPを動かしているので、そっちにダウンロードした。
Google Driveアプリケーションのインストール作業の最後に、「Google Driveフォルダ(K:)が使えない、別な場所指定しろ」 とのメッセージ。K:はUbuntu側のディレクトリをマウントして使っているやつだ。ドライブレター決め打ちなの?
仕方ないのでC:の直下にGoogle Driveディレクトリ作って作業終了。
ここにバックアップしたいファイルやディレクトリをドロップすればいいんだな。
試しに大学での仕事のフォルダをドロップしてみた。それらは先程のK:ドライブの中にある、Linux側のフォルダをマウントしたものだ。

エラーになる。
ひっかかったのはA5_template.otgというファイルでOO Drawのテンプレートだ。なんで引っかかったのか判らんが、要らないので消してやり直した。
またエラー。
見かけのファイル名に問題は無いと思われるので、多分VirtualBoxの仮想ドライブだからだと思われる。これでは事実上使えないし、深く詮索するのも面倒と判断。Linux版が出るのを待つことにする。まあ、出るのは出るらしいから。
Windows版はコマンドラインでrobocopyなどを使って同期したりできるような・ので、Linux版でもrsyncなどが使えるのだろう。そうなると非常に嬉しいことになる。我慢我慢。
2012年4月25日水曜日
Outlookのアドレス帳をCSV経由でGroup-Officeにインポート
結論から言うと、Group-Officeのインポートプログラムがフィールドごとの対応を設定可能なので、どんな並びであってもCSVならインポートできる。GroupOfficeのWiki
このWikiを読んだ時、多分他のページで読んだことがこびりついてたのだと思うが、自分の中では「OutlookのアドレスをGroupOfficeにインポートする方法」だと思い込んで読んでいた。作業の最後のCSVをGroupOfficeに食わせる段階で、CSVならなんでもOKだとわかった。思い込んでしまった私が悪い。
というわけでOutlookのアドレス帳を用意しなきゃならんと思い込んでしまっていたのだが、私は祖父に「Microsoft製品は極力避けるように」と遺言されているので、Outlookは使っていない。従ってデータも持っていないのでテストデータを作るためにわざわざThunderbird->OutlookExpress->Outlookとアドレスデータを変換して行ったのだが、前述のとおりThunderbird直でもよかったわけだ。
さて、以下Outlookの場合 - 英語版でスマソ
と、まあ、デリミッタも囲み文字も選べるので、ほとんどのソフトから持ってこれると思う。Excelなんかの場合は1行目にコラム名を入れておけば分かりやすいですね。Outlookのエクスポートは1行目にコラム名が出ます。
ところでGoogleカレンダとの同期ができないか調べているのだが、SynchronizeはPro
版じゃないと出来ませんよ、みたいな書き込みを見つけてしまった。これホントだったらGroupOffice選択した事自体大間違いのような気がしてザワッとします。
このWikiを読んだ時、多分他のページで読んだことがこびりついてたのだと思うが、自分の中では「OutlookのアドレスをGroupOfficeにインポートする方法」だと思い込んで読んでいた。作業の最後のCSVをGroupOfficeに食わせる段階で、CSVならなんでもOKだとわかった。思い込んでしまった私が悪い。
というわけでOutlookのアドレス帳を用意しなきゃならんと思い込んでしまっていたのだが、私は祖父に「Microsoft製品は極力避けるように」と遺言されているので、Outlookは使っていない。従ってデータも持っていないのでテストデータを作るためにわざわざThunderbird->OutlookExpress->Outlookとアドレスデータを変換して行ったのだが、前述のとおりThunderbird直でもよかったわけだ。
さて、以下Outlookの場合 - 英語版でスマソ
Outlookを立ち上げますわな。
[File] - [Import and Export]と選ぶ。
"Export a file" を選択。
"Comma separated value(Windows)" を選択。
"Contacts" を選ぶ。
セーブする場所を選んでファイル名をつける。場所忘れんように。
Jobを確認して[Finish]を選ぶ。作業が始まります。
Group-Officeにログオン
[Addressbook]タブ選び、 [Administration]をクリック。
インポートしたいアドレスブック(まあ、自分のですね)をダブルクリック
ダイアログボックスが開くので[Import]タブをクリック.
File type は "csv", 先程のCSVファイルを選ぶ, Importのところで"Contacts"を選択.
Separated Value は (カンマ)でEncapsulate Value = " (Double quotation)を入力。
んで[Upload]を押す。
ここで下のようなフィールドの組み合わせを設定するダイアログボックスが表示されるので、こつこつと設定していく。必要なフィールドだけでもちろんかまわない。
設定ができたら "Import"で読み込みを開始する。
と、まあ、デリミッタも囲み文字も選べるので、ほとんどのソフトから持ってこれると思う。Excelなんかの場合は1行目にコラム名を入れておけば分かりやすいですね。Outlookのエクスポートは1行目にコラム名が出ます。
ところでGoogleカレンダとの同期ができないか調べているのだが、SynchronizeはPro
版じゃないと出来ませんよ、みたいな書き込みを見つけてしまった。これホントだったらGroupOffice選択した事自体大間違いのような気がしてザワッとします。
よく使う割によく忘れるTips
- lessのカラー化 参照
- vimのマクロを使うらしい。
- find /usr -name less.sh などとやってスクリプトを探す。
Ubuntuの場合は /usr/share/vim/vim72/macros/less.sh - これをAliasでlessにしてしまえば良い。私の場合は、.bashrcに入れた。「.bash_aliasを作ってそこに入れなさい」と書いてあったが絶対忘れるに決まっているので・・・。
- このままだとスクロールじゃなくてカーソルが動くので、それが気に入らない人は、/usr/share/vim/vim72/macros/less.sh の最後の行の上に下記4行を挿入のこと。
map <UP> k
map <DOWN> <CR>
map <LEFT> u
map <RIGHT> d - 帯域制限
- lftpの帯域制限
- set net:limit-rate 30000 ---- 30Kbyte/sec程度に制限。
- scpの帯域制限
- -l 30
K(Kは不要でした) - wgetの帯域制限
- --limit-rate=30K
- rsyncの帯域制限
- --bwlimit=30
- mailmanのサイトパスワードリセット
- /usr/lib/mailman/bin/mmsitepass
- 助かった。半殺しにされるところだった。
- スクリーンショット 範囲指定
- import -pause 3 filename.jpeg
- 最近はshutterばかり使っているのだが。
- sshが遅いんですけど
- ssh -v hostでどこが遅いかデバッグできる。
- sshd_configにUseDNS noは当然として、
- GSSAPIAuthentication no を入れる。
- VirtualBoxのVdiを使い回す
- vdiのコピーを作る。
- VBoxManage clonevdi WindowsXP.vdi Windows-XP.vdi
- ほんとはこれでいいはずなんだがUUID重複のエラーが出た。
- なのでuuidを強制的に変更する。
- VBoxManage -nologo internalcommands sethduuid /home/keiji/VirtualBox\ VMs/Windows-XP/Windows-XP.vdi
- フルパスで書かなきゃいかんそうだ。
- GNU screenで(私が)必ず設定する事項
- コマンドプレフィクスをCtrl-Aから別のものに。bashの行頭移動とかぶる。
- escape "^p^p" ---> Ctrl + Pにしてます。
- 画面の下にscreenのリストと時計を表示(お気に入り)
- hardstatus alwayslastline "[%02c] %`%-w%{=b bw}%n %t%{-}%+w"
- 画面のスクロールできるようにする。
- termcapinfo xterm ti@:te@
- aptでgpgエラー:proxy経由でkeyling取得(2012/09/13追加)
- apt-keyはプロキシに対応してないので、
- gpg --keyserver keyserver.ubuntu.com --keyserver-option http-proxy=proxy.hoge.ad.pg:8080 --recv-keys 2EAE1437F7D2C623
- で、aptに渡す。
- gpg --armor --export 2EAE1437F7D2C623 | apt-key add -
- aptitude update
2012年4月16日月曜日
変な料理シリーズ(1) - 焼き蕎麦
しょっちゅう思いつきで変なものを作っていてたまに美味しいことがあるのでメモせねば、とは思っていた。でもシリーズ化できるのかなあ。
パプアニューギニアに居るので生麺は望むべくもないが、たまに乾麺の蕎麦が手に入る。先日茹で過ぎちゃったときに作ったのがこれ。
茹で過ぎて捨てるのは勿体無いのでとりあえず冷蔵庫にしまった。
翌日は生憎と体調が悪く、手っ取り早く何か腹に収めて横になる必要があった。昨日の麺を取り出して端っこ齧ってみたら、ポヨポヨにのびてた。通常の料理では食えるものは作れなさそうなので、焼くことにした。
日本でも、3玉とか4玉入って100円くらいの蒸し麺を使って焼きそばを作ることがあるが、私の作り方はちょっとだけ違うと思う。麺を焦げる寸前までじっくり炒めるのだ。そうすると麺がモッチモチになるので、これを皿に取り出して野菜を炒めるところから始めるのだ。これおすすめ。
で、今回も蕎麦を油でモッチモチ通り越して少しカリカリになるまで炒めた。そして「永谷園の松茸のお吸い物」を大きめのお椀に作り、炒めた麺を入れて食う。
モチモチの部分、ちょっとカリカリの部分両方楽しめ、炒めた油がお吸い物に浮いてるのもまた旨い。残念ながら汁が少ないので、フルサイズの蕎麦の半分くらいのボリュームだった。
次には、汁はインスタントじゃなくてちゃんと作ってみようと思う。
パプアニューギニアに居るので生麺は望むべくもないが、たまに乾麺の蕎麦が手に入る。先日茹で過ぎちゃったときに作ったのがこれ。
茹で過ぎて捨てるのは勿体無いのでとりあえず冷蔵庫にしまった。
翌日は生憎と体調が悪く、手っ取り早く何か腹に収めて横になる必要があった。昨日の麺を取り出して端っこ齧ってみたら、ポヨポヨにのびてた。通常の料理では食えるものは作れなさそうなので、焼くことにした。
日本でも、3玉とか4玉入って100円くらいの蒸し麺を使って焼きそばを作ることがあるが、私の作り方はちょっとだけ違うと思う。麺を焦げる寸前までじっくり炒めるのだ。そうすると麺がモッチモチになるので、これを皿に取り出して野菜を炒めるところから始めるのだ。これおすすめ。
で、今回も蕎麦を油でモッチモチ通り越して少しカリカリになるまで炒めた。そして「永谷園の松茸のお吸い物」を大きめのお椀に作り、炒めた麺を入れて食う。
モチモチの部分、ちょっとカリカリの部分両方楽しめ、炒めた油がお吸い物に浮いてるのもまた旨い。残念ながら汁が少ないので、フルサイズの蕎麦の半分くらいのボリュームだった。
次には、汁はインスタントじゃなくてちゃんと作ってみようと思う。
2012年4月9日月曜日
ワタクシとPDA − 記憶力の悪さを誤魔化せ
自分の記憶力に問題があるかも知れないと気がついたのは、中学生の時だった。気がついたことは覚えているが、どう気がついたのか全く記憶にない。
一回ちゃんと覚えるとなかなか忘れないようなので、「覚える」という能力が問題なのだろう、「思い出す」ほうじゃなくて。
そういうわけで、サラリーマンをやってた80年代は手帳をいろいろ工夫した。電話帳とか、予定表とかが薄い帳面になっていて、それをホールダーに複数差し込んで使うタイプのを数年使ったと思う。そのうちバイブルサイズのシステム手帳が出て、もちろん飛びついた。ご多分にもれず何でもかんでも挟んでパンパンになったのをしばらく使っていたが、最終的に日程表、住所録とメモだけがあればいいことになり、TimeSystemサイズ(A5)に落ち着いた。
80年代後半には「電子手帳」が流行ったが、入力にあり得ない忍耐を要求されるのでスルーした。なんで世のおっさんたちはアレを嬉々として使ってたんだろう。
95年頃にHewlette Packard社から200LXというハンドヘルドが出て、一部の人間の間で盛り上がった。私にとってのすべての始まりはNewtonじゃなくてこれだ。
当時の社長が2台買って、1台を私に貸与してくれた。「勉強していろいろ教えてくれ」との事だった。
これは内蔵されているPIMソフトウェアが秀逸で、ついに私も住所録・資料などのデータをコンピュータに入れて持ち運ぶことになった。蓋を開けて住所録などのボタンを押したら準備完了で、本当に重宝した。当時は公衆電話からNiftyやら日経Mixにアクセスして巡回し、地下鉄の中で読んだりしたものだ。 電池の持ちも良かったし、大変に気に入っていた。
そのうち、1996年くらいだったと思うが、米国ではPalmPilotというハンドヘルドが人気だという話を聞いた。インターネットで調べてみるとボタンが4つしかついてなく、特殊な入力方法で文字を入力するのだという。200LXはほぼ廃れた技術を使って最後に咲いた仇花みたいな物で、それに比べてPilotは大変に先進的に見えたのだった。その後、愛好者が日本語化にも成功したという話も聞いた。
さて、当時居た会社を辞めることになり、200LXを返却するか買い取るかどっちにする?という選択を迫られたわけだが、前述のとおり「もう200LXの時代じゃないな」という感じはしていたので買取は辞退することにした。
私は1997年の暮れ頃にPalmPilotを購入し、買うなり虜になった。詳しくは他の人のブログなりいっぱいあるので調べてもらうとして、この小さなコンピュータは本当に便利だった。便利だっただけじゃなくて使うのがとても楽しかった。LX200より小さいし、蓋を開ける手間もいらないし、素晴らしいソフトもいっぱいあった。
DigitalMovaが出てから専用のモデムも発売された。これで公衆電話を使わなくてもインターネットにつなげるようになり、その時期に機種をPalm3に変えた。電話機をNokiaの502iに変えると赤外線で通信できるようになりモデムがいらなくなった。2000年には機種をHandspringという会社のPrismに変え、アメリカに行った折にSoundsGoodという同機種用のMP3モジュールを購入した。これも楽しいおもちゃだった。
2001年にパプアニューギニアに来てからはPalmOneから出たZireを購入したが、公私共に外を動きまわることが無くなったせいか、あまり使わなくなっていった。だがやはりPIMの無い不便には時々大いに困ることがあり、2007年にTreo600という古い機種を購入。これは携帯電話と一体化したモデルだったが、肝心の電話の機能が怪しく(ノイズが乗る)だんだん使わなくなってしまい、現在に至っている。
しかし身の回りにちょっと調べたりメモしたりできるデバイスがないと、上記のような生活を送ってきた身としてはやりづらくてたまらない。そこで、Android機をいっちょ使ってみるかという気になったのである。最初なので高級機種買ってハズレだったら嫌なので、とりあえず安い機種を買って機種選択の判断基準を持とうと考えたのであった。で実際に購入したのはこちら。
2ヶ月くらい使ってるけど、愛着わかないねえ。Palmに戻ったほうがいいんじゃないかと真剣に思ってるくらいだ。
一回ちゃんと覚えるとなかなか忘れないようなので、「覚える」という能力が問題なのだろう、「思い出す」ほうじゃなくて。
そういうわけで、サラリーマンをやってた80年代は手帳をいろいろ工夫した。電話帳とか、予定表とかが薄い帳面になっていて、それをホールダーに複数差し込んで使うタイプのを数年使ったと思う。そのうちバイブルサイズのシステム手帳が出て、もちろん飛びついた。ご多分にもれず何でもかんでも挟んでパンパンになったのをしばらく使っていたが、最終的に日程表、住所録とメモだけがあればいいことになり、TimeSystemサイズ(A5)に落ち着いた。
80年代後半には「電子手帳」が流行ったが、入力にあり得ない忍耐を要求されるのでスルーした。なんで世のおっさんたちはアレを嬉々として使ってたんだろう。
95年頃にHewlette Packard社から200LXというハンドヘルドが出て、一部の人間の間で盛り上がった。私にとってのすべての始まりはNewtonじゃなくてこれだ。
| HP 200LX, HPのサイトより |
当時の社長が2台買って、1台を私に貸与してくれた。「勉強していろいろ教えてくれ」との事だった。
これは内蔵されているPIMソフトウェアが秀逸で、ついに私も住所録・資料などのデータをコンピュータに入れて持ち運ぶことになった。蓋を開けて住所録などのボタンを押したら準備完了で、本当に重宝した。当時は公衆電話からNiftyやら日経Mixにアクセスして巡回し、地下鉄の中で読んだりしたものだ。 電池の持ちも良かったし、大変に気に入っていた。
そのうち、1996年くらいだったと思うが、米国ではPalmPilotというハンドヘルドが人気だという話を聞いた。インターネットで調べてみるとボタンが4つしかついてなく、特殊な入力方法で文字を入力するのだという。200LXはほぼ廃れた技術を使って最後に咲いた仇花みたいな物で、それに比べてPilotは大変に先進的に見えたのだった。その後、愛好者が日本語化にも成功したという話も聞いた。
さて、当時居た会社を辞めることになり、200LXを返却するか買い取るかどっちにする?という選択を迫られたわけだが、前述のとおり「もう200LXの時代じゃないな」という感じはしていたので買取は辞退することにした。
| Palm Pilot, Wikipediaより |
私は1997年の暮れ頃にPalmPilotを購入し、買うなり虜になった。詳しくは他の人のブログなりいっぱいあるので調べてもらうとして、この小さなコンピュータは本当に便利だった。便利だっただけじゃなくて使うのがとても楽しかった。LX200より小さいし、蓋を開ける手間もいらないし、素晴らしいソフトもいっぱいあった。
DigitalMovaが出てから専用のモデムも発売された。これで公衆電話を使わなくてもインターネットにつなげるようになり、その時期に機種をPalm3に変えた。電話機をNokiaの502iに変えると赤外線で通信できるようになりモデムがいらなくなった。2000年には機種をHandspringという会社のPrismに変え、アメリカに行った折にSoundsGoodという同機種用のMP3モジュールを購入した。これも楽しいおもちゃだった。
2001年にパプアニューギニアに来てからはPalmOneから出たZireを購入したが、公私共に外を動きまわることが無くなったせいか、あまり使わなくなっていった。だがやはりPIMの無い不便には時々大いに困ることがあり、2007年にTreo600という古い機種を購入。これは携帯電話と一体化したモデルだったが、肝心の電話の機能が怪しく(ノイズが乗る)だんだん使わなくなってしまい、現在に至っている。
しかし身の回りにちょっと調べたりメモしたりできるデバイスがないと、上記のような生活を送ってきた身としてはやりづらくてたまらない。そこで、Android機をいっちょ使ってみるかという気になったのである。最初なので高級機種買ってハズレだったら嫌なので、とりあえず安い機種を買って機種選択の判断基準を持とうと考えたのであった。で実際に購入したのはこちら。
2ヶ月くらい使ってるけど、愛着わかないねえ。Palmに戻ったほうがいいんじゃないかと真剣に思ってるくらいだ。
2012年4月6日金曜日
ハゲになりかけたが持ち直した件について
現在4月初旬。状況が改善し始めてから一ヶ月以上経つので、これは間違いないと確信しここに記する。
私は幸いなことに禿げるタイプではないようで、30歳くらいから人一倍白髪が出てきたものの、髪の量で悩んだことはないのであった。髪には特に気を使っていることはなくて、シャンプーは一回、リンスはしない、整髪料は付けない、くらいしかこだわりはない。
昨年の7月に妻がPNGを離れ日本に帰った。今ではSkypeなどもあり、コミュニケーションはとれるので精神的にはそれ程厳しくはないが、とにかく生活がガラッと変わった。毎日食事を作らなければならないし、Laeでは外食もままならないので弁当だって作っている。週末ともなればまとめて洗濯をしなければならないし、大っ嫌いな床掃除もしなければならん。
妻が日本に帰って2・3ヶ月くらい経ったあたりから、鏡に向かうと髪の地肌が見えるようになってきた。手で触ってみると量感が頼りない感じだ。ブラシでかき分けてみると「分け目」の幅がやけに太く見える。そして頭皮が赤みを帯びている。「ついに来たか」
シャンプーを変えてみたり、毎朝頭皮マッサージをしてみたりしたが、状況は改善しなかった。そのうち頭皮が痒くなるようになり、痒いだけではなくて、頻繁に湿疹ができるようになってしまった。日本から頭皮湿疹の薬を取り寄せて塗っていたが、薬は効くものの、毎日ぬらなくてなくてはならず大変だ。髪はどんどん薄くなっていくし。
そんな抵抗を続けていたのだが、2月の中頃だったと思うが、ある日突然ひらめいた。「食い物が悪いんじゃないか?」私は肉をあまり食べない方で、日本に居ると野菜類と魚介類で満足で結構健康的な嗜好のはずなのだが、こちらに居ると野菜も魚類のそもそも種類が限られており、調理の面倒なものは避けるので、どうしても限られた種類に偏ってしまう。そんな食生活のため「何か」が欠乏してるのかも、と気がついたのだ。考えてみれば最初に疑ってもおかしくないことなのだが。
そこで、しばらく飲んでなかったマルチビタミンを朝食時に二錠づつ摂ることにした。驚いたことに、効果が現れるのは早かった。なんと2・3日後にはかゆみが止まった。そして頭皮がだんだん白くなってきた。一週間目には頭皮を触ってみると毛根から短い毛が生えているのを指先にチクチクと感じることができるようになったのだ。この時点ではまだ半信半疑だったのだが、二週間も経つと正面から頭皮が見えるようなことが無くなり、手で触るとゴワゴワした量感が戻っているような気がした。今ではすっかり元通りなのである。
マルチビタミンで治ったので、結局何が足りないのかは不明だが、とりあえず「何かの栄養素」が欠けると毛が抜ける、という因果関係だけは解った。恐ろしいことだ。髪で悩んでいる人は、このあたりも気をつけてみたらいかが、と思う。
私は幸いなことに禿げるタイプではないようで、30歳くらいから人一倍白髪が出てきたものの、髪の量で悩んだことはないのであった。髪には特に気を使っていることはなくて、シャンプーは一回、リンスはしない、整髪料は付けない、くらいしかこだわりはない。
昨年の7月に妻がPNGを離れ日本に帰った。今ではSkypeなどもあり、コミュニケーションはとれるので精神的にはそれ程厳しくはないが、とにかく生活がガラッと変わった。毎日食事を作らなければならないし、Laeでは外食もままならないので弁当だって作っている。週末ともなればまとめて洗濯をしなければならないし、大っ嫌いな床掃除もしなければならん。
妻が日本に帰って2・3ヶ月くらい経ったあたりから、鏡に向かうと髪の地肌が見えるようになってきた。手で触ってみると量感が頼りない感じだ。ブラシでかき分けてみると「分け目」の幅がやけに太く見える。そして頭皮が赤みを帯びている。「ついに来たか」
シャンプーを変えてみたり、毎朝頭皮マッサージをしてみたりしたが、状況は改善しなかった。そのうち頭皮が痒くなるようになり、痒いだけではなくて、頻繁に湿疹ができるようになってしまった。日本から頭皮湿疹の薬を取り寄せて塗っていたが、薬は効くものの、毎日ぬらなくてなくてはならず大変だ。髪はどんどん薄くなっていくし。
そんな抵抗を続けていたのだが、2月の中頃だったと思うが、ある日突然ひらめいた。「食い物が悪いんじゃないか?」私は肉をあまり食べない方で、日本に居ると野菜類と魚介類で満足で結構健康的な嗜好のはずなのだが、こちらに居ると野菜も魚類のそもそも種類が限られており、調理の面倒なものは避けるので、どうしても限られた種類に偏ってしまう。そんな食生活のため「何か」が欠乏してるのかも、と気がついたのだ。考えてみれば最初に疑ってもおかしくないことなのだが。
そこで、しばらく飲んでなかったマルチビタミンを朝食時に二錠づつ摂ることにした。驚いたことに、効果が現れるのは早かった。なんと2・3日後にはかゆみが止まった。そして頭皮がだんだん白くなってきた。一週間目には頭皮を触ってみると毛根から短い毛が生えているのを指先にチクチクと感じることができるようになったのだ。この時点ではまだ半信半疑だったのだが、二週間も経つと正面から頭皮が見えるようなことが無くなり、手で触るとゴワゴワした量感が戻っているような気がした。今ではすっかり元通りなのである。
マルチビタミンで治ったので、結局何が足りないのかは不明だが、とりあえず「何かの栄養素」が欠けると毛が抜ける、という因果関係だけは解った。恐ろしいことだ。髪で悩んでいる人は、このあたりも気をつけてみたらいかが、と思う。
2012年4月5日木曜日
GoogleChromeにProxyを設定してJavaのPluginをインストールしたの巻
階下に設置されたWirelessControlerを2回にある自分のオフィスから操作する必要が出てきた。
しかし今の所、直接はつながらない。Gatewayとして稼動しているサーバーならアクセス可能だった。そこで自分のPCからこのGWにVNCで接続し、GWからWireless Controllerに接続して操作することにした。
このGatewayサーバーはubuntu server 10.04LTSなのでWebブラウザを動かすためにGUIのデスクトップが必要になる。Gnomeまではいらないと判断しlxdeをインストールし、WebブラウザGoogleChromeをインストールした。
いざWirelessControlerにつないでみると、Javaの動作環境がないと言われる。さて、Chromeの場合、Javaのプラグインはどこに置けばいいのだろうか。今のところプラグインは何も入っていないためか、検索してもディレクトリさえ見つからない。そこでひとつプラグインをインストールしてみようと思ったが、ただいまメインのインターネットリンクがダウン(しょっちゅうある)していてプロキシー経由したVSAT接続でしかWebにつながらない。しかしご存知のとおり、Chromeは独自のプロキシの設定がなく、システムの設定を参照するはずだ。ということで環境変数を設定してみたが効果はない。これにしばらくはまった。
ちなみに下記をアドレスバーに入れると各種設定が見られ便利。
chrome://net-internals
もちろん、Gnomeをインストールしてないので、"Network Proxy Preference"プログラムも無い。Gnomeインストールすればいいじゃないかとも思うが、負けのような気がしていやだし細々と稼動してるVSATの帯域を占有したくない。
こういうのは起動オプションで設定できるんでないの?と見当つけてググって見たところ下記のページを発見。
http://yuichi.tea-nifty.com/blog/2008/12/googlechrome-c0.html
起動時に下記のように入力し、上記のTipsで設定内容を確認したら、やれめでたし、設定されていた。
$ google-chrome --proxy-server=123.4.56.78:8080
さて準備はできたので、Pluginをインストールしてみようと思う。JREは/usr/lib/javaの下に解凍してあるが、ChromeのPluginディレクトリがどこだかわからない。だからProxyを使えるようにしてPluginがどこにインストールされるか見てみよう、という話だったが、もうよくわからなくなっている。
Chromeは先にFirefoxがインストールされてると自動的にそこも参照してくれるらしいのだが、FirefoxはインストールしてないのでChrome自前のディレクトリに入れなければならない。だからそれはどこだって話だよ>俺。
Chromeのアドレスバーにabout:pluginsを入れるとインストールされているプラグインが表示される。右上にDetailsというのがあるのでこれをクリックすると、インストールされているディレクトリが表示される。あら、何個か表示された。Proxyの苦労はいらなかったではないか。表示されているPluginは/opt/google/chromeに置かれている。では、ここにJREへのシンボリックリンクを張れば良いのだな、と思ってやったらだめだった。またもググったら、pluginsディレクトリをその下に自分で掘ってそこに入れろとのこと。というわけでこれでOk。
$ sudo ln -s /usr/lib/java/jre1.6.0_31/lib/i386/libnpjp2.so /opt/google/chrome/prugins
しかしこれなんとかならんのかー o(`ω´*)o
しかし今の所、直接はつながらない。Gatewayとして稼動しているサーバーならアクセス可能だった。そこで自分のPCからこのGWにVNCで接続し、GWからWireless Controllerに接続して操作することにした。
このGatewayサーバーはubuntu server 10.04LTSなのでWebブラウザを動かすためにGUIのデスクトップが必要になる。Gnomeまではいらないと判断しlxdeをインストールし、WebブラウザGoogleChromeをインストールした。
いざWirelessControlerにつないでみると、Javaの動作環境がないと言われる。さて、Chromeの場合、Javaのプラグインはどこに置けばいいのだろうか。今のところプラグインは何も入っていないためか、検索してもディレクトリさえ見つからない。そこでひとつプラグインをインストールしてみようと思ったが、ただいまメインのインターネットリンクがダウン(しょっちゅうある)していてプロキシー経由したVSAT接続でしかWebにつながらない。しかしご存知のとおり、Chromeは独自のプロキシの設定がなく、システムの設定を参照するはずだ。ということで環境変数を設定してみたが効果はない。これにしばらくはまった。
ちなみに下記をアドレスバーに入れると各種設定が見られ便利。
chrome://net-internals
もちろん、Gnomeをインストールしてないので、"Network Proxy Preference"プログラムも無い。Gnomeインストールすればいいじゃないかとも思うが、負けのような気がしていやだし細々と稼動してるVSATの帯域を占有したくない。
こういうのは起動オプションで設定できるんでないの?と見当つけてググって見たところ下記のページを発見。
http://yuichi.tea-nifty.com/blog/2008/12/googlechrome-c0.html
起動時に下記のように入力し、上記のTipsで設定内容を確認したら、やれめでたし、設定されていた。
$ google-chrome --proxy-server=123.4.56.78:8080
さて準備はできたので、Pluginをインストールしてみようと思う。JREは/usr/lib/javaの下に解凍してあるが、ChromeのPluginディレクトリがどこだかわからない。だからProxyを使えるようにしてPluginがどこにインストールされるか見てみよう、という話だったが、もうよくわからなくなっている。
Chromeは先にFirefoxがインストールされてると自動的にそこも参照してくれるらしいのだが、FirefoxはインストールしてないのでChrome自前のディレクトリに入れなければならない。だからそれはどこだって話だよ>俺。
Chromeのアドレスバーにabout:pluginsを入れるとインストールされているプラグインが表示される。右上にDetailsというのがあるのでこれをクリックすると、インストールされているディレクトリが表示される。あら、何個か表示された。Proxyの苦労はいらなかったではないか。表示されているPluginは/opt/google/chromeに置かれている。では、ここにJREへのシンボリックリンクを張れば良いのだな、と思ってやったらだめだった。またもググったら、pluginsディレクトリをその下に自分で掘ってそこに入れろとのこと。というわけでこれでOk。
$ sudo ln -s /usr/lib/java/jre1.6.0_31/lib/i386/libnpjp2.so /opt/google/chrome/prugins
しかしこれなんとかならんのかー o(`ω´*)o
2012年3月6日火曜日
Groupoffice - オープンソースのGroupware
SOGoは挫折 (;_;)。激遅の件は解決したものの、表示された画面がおかしく、Document読んだりググったりしたが、解決法がわからない。ログにエラーも出ていない。
ということで以前ちょっと触ってみて、インストールがすごく簡単だった印象のGroupofficeを使うことにした。今回はここを参考にした。
groupofficeは基本的にphpが動けばインストールできる。
Souceforgeから適当なディレクトリにダウンロードして展開。そのディレクトリをwebコンテンツのディレクトリにまるごと移動する。うちの場合はこんな感じ。
$ sudo mv groupoffice-com-3.7.45 /home/www/groupoffice
その他モロモロの作業はここを見て。
で、ブラウザでhttp://www.foobar.com/groupoffice/にアクセスするとインストーラーが始まる。これが楽チンなのだ。
まず足りないモジュールのリストが表示されるので、必要な物があればインストールしておくこと。あとは画面に従って設定を進めていく。データベースの設定もここでできる。
あれ、もう書くこと無い。基本的にはこれで使えてしまう。
うちの場合、どうしてもActiveDirectoryと連携したいので(というか連携できないんだったら使えません)ldapの設定を行ってみることにした。
まずはconfig.phpに下記を追加。内容はご自分の環境に合わせて。下から2行の意味は不明。
$config['ldap_host']='123.45.43.210';
$config['ldap_port']='389';
$config['ldap_user']='ldapuser';
$config['ldap_pass']='password';
$config['ldap_basedn']='dc=staff, dc=unitech, dc=ac, dc=pg';
$config['ldap_peopledn']='dc=staff, dc=unitech, dc=ac, dc=pg';
$config['ldap_tls']=false;
$config['ldap_auth_dont_update_profiles']=false;
$config['ldap_use_uid_with_email_domain']='';
次にgroupofficeディレクトリの中にldapauth.config.phpファイルを作る。内容は下記のとおりマッピング情報である。ActiveDirectoryの場合は usernameはsAMAccountNameだが、openldapなどの場合はuidとなる。
$mapping=array(
'username' => 'sAMAccountName',
'password' => 'userpassword',
'first_name' => 'givenname',
'middle_name' => 'middlename',
'last_name' => 'sn',
'initials' => 'initials',
'title' => 'title',
'sex' => 'gender',
'birthday' => 'birthday',
'email' => 'mail',
'company' => 'o',
'department' => 'ou',
'function' => 'businessrole',
'home_phone' => 'homephone',
'work_phone' => 'telephonenumber',
'fax' => 'homefacsimiletelephonenumber',
'cellular' => 'mobile',
'country' => 'homecountryname',
'state' => 'homestate',
'city' => 'homelocalityname',
'zip' => 'homepostalcode',
'address' => 'homepostaladdress',
'homepage' => 'homeurl',
'work_address'=> 'postaladdress',
'work_zip' => 'postalcode',
'work_country'=> 'c',
'work_state' => 'st',
'work_city' => 'l',
'work_fax' => 'facsimiletelephonenumber',
'currency' => 'gocurrency',
'max_rows_list' => 'gomaxrowslist',
'timezone' => 'gotimezone',
'start_module'=> 'gostartmodule',
'theme' => 'gotheme',
'language' => 'golanguage',
);
で、 ApacheをリスタートしてActiveDirectoryのアカウントでログインを試みるもエラー。ここから1時間はまった。ドメインコントローラで見張ってたら、全く問い合わせが来ていないので、ldapauthが動いていないものと思われる。実は、groupoffice/modules ディレクトリの中にldapauthモジュールがあったので、使えているものだとばかり思っていたのが間違いで、GroupofficeのAdmin Menuの中のModuleでインストールしなければならないのであった。これをインストールしてログインに成功した。めでたしめでたし。
さてここまで来たら欲が出てきて、Googleカレンダとかタスクとかと同期したくなってきた。そうするとモバイル機器とも同期できる。次はこれをやってみようと思う。
ということで以前ちょっと触ってみて、インストールがすごく簡単だった印象のGroupofficeを使うことにした。今回はここを参考にした。
groupofficeは基本的にphpが動けばインストールできる。
Souceforgeから適当なディレクトリにダウンロードして展開。そのディレクトリをwebコンテンツのディレクトリにまるごと移動する。うちの場合はこんな感じ。
$ sudo mv groupoffice-com-3.7.45 /home/www/groupoffice
その他モロモロの作業はここを見て。
で、ブラウザでhttp://www.foobar.com/groupoffice/にアクセスするとインストーラーが始まる。これが楽チンなのだ。
まず足りないモジュールのリストが表示されるので、必要な物があればインストールしておくこと。あとは画面に従って設定を進めていく。データベースの設定もここでできる。
あれ、もう書くこと無い。基本的にはこれで使えてしまう。
うちの場合、どうしてもActiveDirectoryと連携したいので(というか連携できないんだったら使えません)ldapの設定を行ってみることにした。
まずはconfig.phpに下記を追加。内容はご自分の環境に合わせて。下から2行の意味は不明。
$config['ldap_host']='123.45.43.210';
$config['ldap_port']='389';
$config['ldap_user']='ldapuser';
$config['ldap_pass']='password';
$config['ldap_basedn']='dc=staff, dc=unitech, dc=ac, dc=pg';
$config['ldap_peopledn']='dc=staff, dc=unitech, dc=ac, dc=pg';
$config['ldap_tls']=false;
$config['ldap_auth_dont_update_profiles']=false;
$config['ldap_use_uid_with_email_domain']='';
次にgroupofficeディレクトリの中にldapauth.config.phpファイルを作る。内容は下記のとおりマッピング情報である。ActiveDirectoryの場合は usernameはsAMAccountNameだが、openldapなどの場合はuidとなる。
$mapping=array(
'username' => 'sAMAccountName',
'password' => 'userpassword',
'first_name' => 'givenname',
'middle_name' => 'middlename',
'last_name' => 'sn',
'initials' => 'initials',
'title' => 'title',
'sex' => 'gender',
'birthday' => 'birthday',
'email' => 'mail',
'company' => 'o',
'department' => 'ou',
'function' => 'businessrole',
'home_phone' => 'homephone',
'work_phone' => 'telephonenumber',
'fax' => 'homefacsimiletelephonenumber',
'cellular' => 'mobile',
'country' => 'homecountryname',
'state' => 'homestate',
'city' => 'homelocalityname',
'zip' => 'homepostalcode',
'address' => 'homepostaladdress',
'homepage' => 'homeurl',
'work_address'=> 'postaladdress',
'work_zip' => 'postalcode',
'work_country'=> 'c',
'work_state' => 'st',
'work_city' => 'l',
'work_fax' => 'facsimiletelephonenumber',
'currency' => 'gocurrency',
'max_rows_list' => 'gomaxrowslist',
'timezone' => 'gotimezone',
'start_module'=> 'gostartmodule',
'theme' => 'gotheme',
'language' => 'golanguage',
);
で、 ApacheをリスタートしてActiveDirectoryのアカウントでログインを試みるもエラー。ここから1時間はまった。ドメインコントローラで見張ってたら、全く問い合わせが来ていないので、ldapauthが動いていないものと思われる。実は、groupoffice/modules ディレクトリの中にldapauthモジュールがあったので、使えているものだとばかり思っていたのが間違いで、GroupofficeのAdmin Menuの中のModuleでインストールしなければならないのであった。これをインストールしてログインに成功した。めでたしめでたし。
さてここまで来たら欲が出てきて、Googleカレンダとかタスクとかと同期したくなってきた。そうするとモバイル機器とも同期できる。次はこれをやってみようと思う。
2012年3月5日月曜日
インターネット10日間断絶
喉元過ぎれば暑さ寒さも彼岸までで、忘れてしまうのも悔しいのでメモっておく。ただし面白くもなんともない話です。
我町Laeはこの地図のように、首都ポートモレスビーとは4000m級の山脈に隔てられている。我が大学のネットワークは、キャンパスから2キロ弱離れたTelikom(国営電話会社)の施設に繋がっており、そこから無線のリピータをいくつか経由してポートモレスビーに接続されている。この無線回線はインターネットだけじゃなくて、固定電話などのTelikomの主要なサービスがほとんど収容されている。
山越え経路の途中にMount Strongと言う山があって、そこにリピータがあるんだが、これがよく問題を起こす。なにか起こったら、ポートモレスビーからヘリで現地に行って作業を行うのだが、アンテナがどこにあるか知らないけれど、この山3600mあるのだ。だから悪天候で近づけないなどという言い訳も何度も聞いた。
で、本題だが2012年2月3日からブチブチと切れ始め、2月4日にはこういう状況。

それから2月14日の午後5時までインターネットから完全に断絶された。Telikomからは積極的なアナウンスや謝罪は全くなく、問い合わせると「Mount Strong で問題が発生したが天候が悪くてヘリが近づけない」の一点張りなのだ。我々も「10日も続けて天候が悪かったなんて今まで無えよ。言えないような理由があるに違いない」と疑いだしたりして。
この無線回線はインターネットだけではなく、通常の固定電話や3Gの固定電話も収容されていて同様に影響を受けたが、どうやら固定電話だけは別のルートを使用できるらしく数日で復旧した。
以前Telikomが設置していって、あまりの不安定さに使用を放棄したVSATのシステムがあったのでそれを再度使えるように出来ないか頼んだら、あっさりOKして翌日職員が飛んできた。Telikomがこんなに対応が速いことは不思議で、一層我々は疑いを深めるのであった。
2月14日に復旧してからも完璧というわけではなく、未だに時々不安定になる。Telikomからの原因の発表もなく、我々も今回は完全に見限った次第である。
我町Laeはこの地図のように、首都ポートモレスビーとは4000m級の山脈に隔てられている。我が大学のネットワークは、キャンパスから2キロ弱離れたTelikom(国営電話会社)の施設に繋がっており、そこから無線のリピータをいくつか経由してポートモレスビーに接続されている。この無線回線はインターネットだけじゃなくて、固定電話などのTelikomの主要なサービスがほとんど収容されている。
山越え経路の途中にMount Strongと言う山があって、そこにリピータがあるんだが、これがよく問題を起こす。なにか起こったら、ポートモレスビーからヘリで現地に行って作業を行うのだが、アンテナがどこにあるか知らないけれど、この山3600mあるのだ。だから悪天候で近づけないなどという言い訳も何度も聞いた。
で、本題だが2012年2月3日からブチブチと切れ始め、2月4日にはこういう状況。
それから2月14日の午後5時までインターネットから完全に断絶された。Telikomからは積極的なアナウンスや謝罪は全くなく、問い合わせると「Mount Strong で問題が発生したが天候が悪くてヘリが近づけない」の一点張りなのだ。我々も「10日も続けて天候が悪かったなんて今まで無えよ。言えないような理由があるに違いない」と疑いだしたりして。
この無線回線はインターネットだけではなく、通常の固定電話や3Gの固定電話も収容されていて同様に影響を受けたが、どうやら固定電話だけは別のルートを使用できるらしく数日で復旧した。
以前Telikomが設置していって、あまりの不安定さに使用を放棄したVSATのシステムがあったのでそれを再度使えるように出来ないか頼んだら、あっさりOKして翌日職員が飛んできた。Telikomがこんなに対応が速いことは不思議で、一層我々は疑いを深めるのであった。
2月14日に復旧してからも完璧というわけではなく、未だに時々不安定になる。Telikomからの原因の発表もなく、我々も今回は完全に見限った次第である。
SOGoのインストール on ubuntu server(1)
Document読んだ時は、「えーこれ全部やるのー」とひるんだが、業務命令なのでやるしかない。とりあえずドキュメントはざっと読もう。以下、面倒なのでほとんどrootになって作業しているがご容赦を。
aptitude install sogoでインストール。
MySQLコネクタ?sopeも一緒にインストールされる。sogoユーザも追加される。
まず基本的な設定の為の操作を行うためにsogoユーザになる。
#su - sogo
Documentにあるとおり、defaultsというコマンドを使う。スクリプトを作って行なった。
$ vi conf
defaults write sogod SOGoTimeZone "Pacific/Port_Moresby"
defaults write sogod SOGoMailDomain "unitech.ac.pg"
defaults write sogod SOGoLanguage English
defaults write sogod SOGoAppointmentSendEMailNotifications YES
defaults write sogod SOGoFoldersSendEMailNotifications YES
defaults write sogod SOGoACLsSendEMailNotifications YES
で実行して設定。rootに戻って/etc/init.d/sogo restartでエラーなし。
次にLDAPの設定。うちではActiveDirectory使ってるので、試行錯誤の上、下記のようになった。
$ vi ldap
defaults write sogod SOGoUserSources '(
{
type = ldap;
CNFieldName = cn;
IDFieldName = cn;
UIDFieldName = sAMAccountName;
baseDN = "dc=staff, dc=unitech, dc=ac, dc=pg";
bindDN = "cn=ldapadmin, cn=Users, dc=staff, dc=unitech, dc=ac, dc=pg";
bindFields = (sAMAccountName);
bindPassword = pasuwaado;
canAuthenticate = YES;
displayName = "STAFF Active Directory";
hostname = 192.168.1.23;
id = directory;
isAddressBook = YES;
port = 389;
}
)'
で同様に実行して、rootから/etc/init.d/sogo restartでエラーがないか確認。
次はログファイルを見て、エラーを潰していくことにする(ドキュメントを読む元気がなくなってきたので)。
ログはデフォルトで/var/log/sogo/sogo.logに出ることになっている。不都合はないのでこれはこのまま。でエラーの最初の奴はこれ。
ERROR(+[GCSFolderManager defaultFolderManager]): default 'OCSFolderInfoURL' is not configured.
OCSFolderInfoURLをドキュメントで調べたらMySQL関係。ドキュメントではPostgres使ってたので、読み飛ばしたのだった。で調べたらFAQのページにあったので、そのまま実行。パスワード以外は変更する点は無し。
次にApacheの設定をしなければならない。今となっては、インストール後にどこに置かれてたか忘れてしまったが(多分/etc直下?)SOGo.confファイルを探して/etc/apache2/conf.dに入れる。ここでApacheをリスタートするとモジュールが無いと言ってくるので、下記のように必要なモジュールをenabledにする。
# cd /etc/apache2/sites-enabled
# ln -s ../mods-available/headers.load headers.load
# ln -s ../mods-available/rewrite.load rewrite.load
でapacheとsogoをリスタートしエラーが出ないことを確認。
下記にアクセスしてみる。hostnameはご自分の環境に合わせて。
http://hostname:20000/SOGo
強烈に遅い!
一応ページが表示し終わるまで待って、 Active Directoryのユーザー名/パスワードを入力してログインしてみる。
猛烈に遅い!
なんか色々表示してるが、遅くて読み損なってるような感じだ。
基本的には動き始めたようなので今日はここまで。
aptitude install sogoでインストール。
MySQLコネクタ?sopeも一緒にインストールされる。sogoユーザも追加される。
まず基本的な設定の為の操作を行うためにsogoユーザになる。
#su - sogo
Documentにあるとおり、defaultsというコマンドを使う。スクリプトを作って行なった。
$ vi conf
defaults write sogod SOGoTimeZone "Pacific/Port_Moresby"
defaults write sogod SOGoMailDomain "unitech.ac.pg"
defaults write sogod SOGoLanguage English
defaults write sogod SOGoAppointmentSendEMailNotifications YES
defaults write sogod SOGoFoldersSendEMailNotifications YES
defaults write sogod SOGoACLsSendEMailNotifications YES
で実行して設定。rootに戻って/etc/init.d/sogo restartでエラーなし。
次にLDAPの設定。うちではActiveDirectory使ってるので、試行錯誤の上、下記のようになった。
$ vi ldap
defaults write sogod SOGoUserSources '(
{
type = ldap;
CNFieldName = cn;
IDFieldName = cn;
UIDFieldName = sAMAccountName;
baseDN = "dc=staff, dc=unitech, dc=ac, dc=pg";
bindDN = "cn=ldapadmin, cn=Users, dc=staff, dc=unitech, dc=ac, dc=pg";
bindFields = (sAMAccountName);
bindPassword = pasuwaado;
canAuthenticate = YES;
displayName = "STAFF Active Directory";
hostname = 192.168.1.23;
id = directory;
isAddressBook = YES;
port = 389;
}
)'
で同様に実行して、rootから/etc/init.d/sogo restartでエラーがないか確認。
次はログファイルを見て、エラーを潰していくことにする(ドキュメントを読む元気がなくなってきたので)。
ログはデフォルトで/var/log/sogo/sogo.logに出ることになっている。不都合はないのでこれはこのまま。でエラーの最初の奴はこれ。
ERROR(+[GCSFolderManager defaultFolderManager]): default 'OCSFolderInfoURL' is not configured.
OCSFolderInfoURLをドキュメントで調べたらMySQL関係。ドキュメントではPostgres使ってたので、読み飛ばしたのだった。で調べたらFAQのページにあったので、そのまま実行。パスワード以外は変更する点は無し。
次にApacheの設定をしなければならない。今となっては、インストール後にどこに置かれてたか忘れてしまったが(多分/etc直下?)SOGo.confファイルを探して/etc/apache2/conf.dに入れる。ここでApacheをリスタートするとモジュールが無いと言ってくるので、下記のように必要なモジュールをenabledにする。
# cd /etc/apache2/sites-enabled
# ln -s ../mods-available/headers.load headers.load
# ln -s ../mods-available/rewrite.load rewrite.load
でapacheとsogoをリスタートしエラーが出ないことを確認。
下記にアクセスしてみる。hostnameはご自分の環境に合わせて。
http://hostname:20000/SOGo
強烈に遅い!
一応ページが表示し終わるまで待って、 Active Directoryのユーザー名/パスワードを入力してログインしてみる。
猛烈に遅い!
なんか色々表示してるが、遅くて読み損なってるような感じだ。
基本的には動き始めたようなので今日はここまで。
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